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ごあいさつ 第20期を迎えるにあたり

2025.11.01お知らせ
ごあいさつ 第20期を迎えるにあたり

 

 日頃よりフィールドフォースの製品、活動に対して、ご理解とご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます。
 2006年11月1日に創業した弊社は、本日11月1日、節目となる第20期を迎えることとなりました。創業20周年となる来年の10月31日に向け、集大成となる事業年度のスタートです。
 数多くの技術革新やライフスタイルの変化もあるのでしょう、私たちの社会生活の変化はスピードを増すばかりで、今では「十年一昔」という熟語を見聞きする機会も随分、少なくなりました。それでも、こうした節目にはやはり、これまで走り続けてきた日々に思いを馳せるのです。

 10年前の2015年は、弊社の事業形態を変革する、大きな決断をした年でした。フィールドフォースブランドでの商品開発と販売に足掻きつつ、他社製品の委託製造、いわゆるOEMに収入の一定部分を頼っていた状態から、自社製品の製造、販売だけでやっていこうと舵を切ったのです。翌年オープンする、ボールパーク1の構想を形にし、着工したのも、この年でした。

 5年前、2020年は新型コロナウイルスに翻弄された年でした。ボールパークの長期休業を余儀なくされたのは大きな打撃でしたが、一方で、弊社が商品開発の大きなテーマにしている「自宅でできる」「一人でできる」平日練習のためのギアが直販で大きく伸び、これまでの方向性が間違っていなかったと確信したのも、この時であったように思います。
 そしてこの年、北海道と福岡でのボールパーク開業を決意し、行動に移しました。経営的には逆境ともいえる時期でしたが、「ピンチはチャンス」と捉え、「守るより攻める」決断もまた、弊社をここまで動かしてきた、大きな原動力なのです。

 そして、この1年もまた、原材料価格の高騰や未曽有の円安という、高い壁と対峙し、挑戦を続けてきた毎日ではありました。そんな中でも、思いを同じくする社員一人ひとりが柔軟な発想と、果敢な行動力で挑戦を続け、「フォースマシン」をはじめとする新たなヒット商品、外商などの新サービスのほか、アメリカ向けのEC展開など、数々の試みで成果を挙げることができています。

 忘れることができないのは、こうした日々の中で知り合った多くの方々に励まされ、背中を押され、そして支えていただいたことです。さらに、その皆様の発信力により、わが社を取り巻く輪は、より大きく広がってきたのです。新たな出会いが、次なる新たな挑戦を生み…といったエピソードも少なくありません。
 キーワードはやはり「野球」に尽きます。これまでフィールドフォースを支えていただいたのが数多くの「野球人」の皆様であることは、間違いありません。それはプロ、アマチュア問わず、さらにいえば野球少年や、そのお父さん、お母さんを含めた大きな輪であり、その中で、フィールドフォースはここまで育ってくることができたのです。
 その野球も、競技人口の減少は長らく懸念事項となっています。野球界に育ててもらった企業の責務として、今後も野球の普及に粉骨砕身……などというと堅苦しいですが、これからもアイデアあふれる製品やサービスの提供のみならず、さまざまな取り組みを通して、経営理念であり、社是でもある「プレーヤーの真の力になる」の言葉を胸に、野球の楽しさを全力で発信する企業であり続けたいと思っています。
 これからも「変化を恐れず、変化を取り入れ、変化を楽しむ」企業姿勢を大切にし、時代の変化をチャンスと捉え、より一層の成長と価値創造に努めていきたい──。大きな節目に当たり、そんな思いを新たにしています。
 今後とも、変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。


2025年11月1日      
株式会社 フィールドフォース
代表取締役社長 吉村 尚記 

 

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